過去ログ - 京介「ただいま」 桐乃「おかえり」
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244: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/07/18(木) 15:26:06.49 ID:LnLoabtm0
京介「それ、何書いてんの? さっきから思ってたんだけどさ」

桐乃「見たい? どうしよっかなぁ〜〜〜?」

そこまで興味がある訳じゃねえんだけど……まあでも、ここで俺が「あ、いや、ならいいっす」とか言ったらこいつは怒るんだろう。 間違いない。
以下略



245: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/07/18(木) 15:26:37.43 ID:LnLoabtm0
俺が手を合わせ頭を下げると、桐乃はさっきまでの元気良い感じとは百八十度変わり、だるそうな声で呟く。

桐乃「……あっつ」

……うん。
以下略



246: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/07/18(木) 15:27:26.25 ID:LnLoabtm0
んで、まあ要するに桐乃様からの命令って訳だ。 この気温をどうにかしろってことだな。 どんな相談なんだろうな、これ。

京介「一応扇風機あるけど……」

桐乃「それじゃ一人しか涼しくならないっしょ」
以下略



247: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/07/18(木) 15:28:23.67 ID:LnLoabtm0
桐乃「てゆうか、前の家住んでたときもさ、京介の部屋ってエアコンとかなかったよね?」

京介「まーな。 その点、お前の部屋は実に快適だった……」

あれこそ格差社会だよね。 俺が夏、暑っちい暑っちい言いながら必死にリビングで涼んだりしているとき、こいつはクーラーが効いた部屋でエロゲーを嗜んでいたのだろう。 なんだか想像したらちょっとムカツクな……。
以下略



248: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/07/18(木) 15:29:36.61 ID:LnLoabtm0
桐乃「は、はぁ!? な、なななにしてんの!?」

京介「そういえば、桐乃のベッドはすげー寝心地良かったぞ。 うんうん」

桐乃「べ、ベッドって……!」
以下略



249: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/07/18(木) 15:30:20.01 ID:LnLoabtm0
京介「俺もそこまではしねーって。 お前だって、俺の部屋に勝手に入ったりそんなしてないだろ?」

一番最初。 メルルのパッケージに入ったエロゲーを探しに来た時。

俺が一人暮らしして、部屋に私物を置いた時。
以下略



250: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/07/18(木) 15:30:46.43 ID:LnLoabtm0
京介「き、桐乃?」

桐乃「あ、電話!!」

と、鳴り初めて1秒も経たないうちに桐乃は言い、電話を取る。 すっげえ速度だ。 体力まだあるじゃん。
以下略



251: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/07/18(木) 15:31:56.30 ID:LnLoabtm0
桐乃「は? 暑いかどうかって? 暑いに決まってんでしょ! 一々そんなんで電話したワケ?」

桐乃「え? ……なに、教えて」

桐乃「ふむふむ……はぁ!? ちょ、ちょっとそれはマズイでしょ!!」
以下略



252: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/07/18(木) 15:32:38.15 ID:LnLoabtm0
桐乃「……ふう」

ようやく黒猫との一戦を終えたらしい。 桐乃はヒートアップしていたのか、先程よりも汗を掻いているようにも見える。

京介「黒猫か? なんの電話だったんだよ?」
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253: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/07/18(木) 15:33:19.98 ID:LnLoabtm0
桐乃「……暑いと思うのは、中途半端な暑さの所為、とか?」

京介「全然中途半端じゃねえぞ……」

この部屋の温度、三十度はあるんじゃね? そんくらい暑いぜ。
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