20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/14(日) 12:29:07.47 ID:7vGr9EZY0
響「プロデューサー、亜美と真美を回収してきたぞ」
P「ご苦労だった響…貴音は?」
響「サイン会状態で回収不能だったぞ」
P「全く…日○の人にはあとでしっかり話を通しておかないといけないな」
響「先に自分が行ってきてもいいぞー?」
P「すまんが頼む、こういうことは早い方がいいんだが今こいつらから目を離すと被害が拡大しそうだ」
響「じゃあいってくるさー!」ダッシュ
P「…で、だ。春香と美希が暴れた後片付けをしてる間にお前らのお説教タイムというわけだが」
亜美「亜美たちが初めて自分でとってきた仕事なの」
真美「プロデュ→サ→さん、広報活動ですよ、広報活動!」
P「お、そのモノマネ意外と似てるな…。いやそうじゃなくて!
ギャラリーやファンの人たちにとってはそうかもしれんが、○清食品さんは大事なスポンサー様なんだぞ!
勝手にこんなことして、広告出稿を止められたらどうするんだ!だいたいだなあ…」クドクド
亜美「危なかったね」
真美「ひびきんが○清のえらい人をタイミングよく連れて来てくれなかったらまだお説教続いてたね」
亜美「お姫ちん主演でカッ○ヌ→ドルのCMゲットだぜ!」
真美「に→ちゃんの説教にサヨナラバイバイ 俺はこいつ(ビデオカメラ)と旅に出る」
響「うがぁ〜!自分小学生じゃないぞー!」
亜美(名シーンの予感!)ババッ
真美(素早くカメラをセット!)ババッ
日○のえらい人「いやいやすまなかった、てっきり竜宮小町の双海亜美と同い年ぐらいだと思っていたよ」
響「自分もう高校生だぞ!シックスティーンだぞ!いくらなんでも酷すぎるぞぉ〜…」
○清のえらい人「ごめんごめん、本当に悪かった。おわびにそのうち君が主演のCMもこのプロダクションに依頼させてもらうよ。
えーと、我那春ひびきちゃんだったね」
響「我那覇響だぞ!で、いつ撮影するんだ?」
日○のえらい人「いずれさ。近いうちにきっと頼むよ」
亜美(うわぁ、大人って汚い)
真美(ていのいい断り文句だよねアレ)
P「よろしく、お願いします!」
響「きっとだぞ!絶対だかんな!」
真美(に→ちゃんはある程度わかってるみたいだけど、あっさり信じてしまうひびきんはおこさまということでOK?)
亜美(OK)
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