9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/14(日) 10:23:44.89 ID:7vGr9EZY0
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亜美「りっちゃん、ファ○タ買ってきたYO→」
律子「あら、気がきくじゃない。ありがとう」
亜美「さあ、早く飲んで次の仕事に行こうYO」
律子「え?(ティン!)そうね、急いで飲まないといけないわね。というわけで亜美、開けてくれる?」
亜美「というわけってどういうわけさ→」
律子「ほら、早く開けなさい。プルタブを持ち上げるだけよ、簡単でしょ?わたしは手がふさがっているの」
亜美「いやほら、りっちゃんのために買って来たんだからりっちゃんが開けるのが妥当じゃないかと」
律子「いいから開けて。私に渡す前に思いっきり缶を振ったりしてなければ開けられるはずでしょ?」
亜美「うあ、バレてた!」
律子「やっぱり…どうもおかしいと思ったわ」
亜美「りっちゃん鋭すぎ→、フ○ンタじゃなくてビ→ルにしとけば引っかかったかも」
律子「子供がビールなんて買っちゃだめでしょ!だいいち私も未成年なんだから飲めないわよ」
亜美「あれ、りっちゃんハタチすぎてなかった?」
律子「すぎてません!」
亜美「成人式の話を聞かせてくれたことがあったような」
律子「ありません!」
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P「ふむ、明らかに律子は年上に間違えられて不愉快そうだな。イタズラに腹を立てている流れでそう見える気がしなくもないが」
亜美「最近のりっちゃんは、こんなぬるいイタズラは怒らずスル→してくれるようになったのですよ…」
真美「成長して大きくなったのですな、心が」
P「スルースキルが上っただけに思えるが」
亜美「というわけで、亜美たちのいたずらを許すおとな心を備えたりっちゃんは」
真美「おとなランキング上位というわけですよ」
P「なるほど。ところで、いまの3つの映像で竜宮小町の関係者は全員出たな」
亜美「それで亜美ばかりが主演していたのですが」
真美「ここからは真美も主演するよ→」
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