7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/14(日) 17:37:56.66 ID:WZC5eBSoo
アスカ「ふん!」ガラガラッ
アスカ「バカシンジ!」
シンジ「」
アスカ「バカシンジ?」タッ
シンジ「」
アスカ「起きなさいよ、バカシンジ」ユサユサ
シンジ「」
レイ「碇くん。」タッ
アスカ「も〜、手間かけさせ―――」
レイ「碇くんが息してない!」
アスカ「えっ…」
レイ「心臓は………止まってる!!」
アスカ「なっ、ちょ、プ、プラグスーツの電気ショック機能!!」
レイ「…ダメ!プラグスーツの電池が切れてる!」
アスカ「くっ!!」
レイ「自力で心臓マッサージをやるしかない!」ダンッ、ダンッ、ダンッ
アスカ「バカシンジッ!!」
シンジ「」
レイ「…ッ!私じゃ力が足りない!2号機の人、お願い!」
アスカ「わ、わかった」タッ
アスカ「死ぬな、バカシンジ!!起きろッ!!」ダンッ!、ダンッ!、ダンッ!
シンジ「」
アスカ「くッッ!!お願い!!死なないでよッッ!!起きてッ!!!」ダンッ!、ダンッ!、ダンッ!
ドックン!!
シンジ「ぷはっ!!」
アスカ「バカシンジ!!」
レイ「碇くん!!」
シンジ「はぁ…はぁ…はぁ…」
アスカ「…よかったぁ……ハァ…ハァ…」
レイ「…意識はまだ戻らないみたい。」
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