942: ◆2BKUj1MfpU
2013/07/24(水) 23:27:04.55 ID:VTbef1VBO
脱いだ無形はオートバランサーで後ろに立ってます。
>>941
「別に。暇だったからさ」
喜美「ダメねぇ。そこは嘘でもいいから理由を言う所よ。ま、私にそんな嘘は通じないけど」
「じゃあいいじゃねーか……」
とりあえずお茶でも飲もう。
「キッチン、いいか?」
喜美「お茶なら私にも頂戴」
「はいよ」
広いキッチンへと入り、お茶の用意をする。
二人分だけ用意するのも勿体無いので、ティーポットごと持っていく事にした。
「お待ちどう」
そう言ってあなたはティーセットをテーブルまで運び、喜美の分と自分のを注いだ。
喜美「ん、ありがと」
二人でお茶を啜った。
《残り2ターン》
あなたの行動は?
安価下3
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