過去ログ - 真姫「私とことりが××になるまでの話」
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/14(日) 23:33:44.23 ID:wyFxlgg90
真姫「ことりぃぃーーー!!」

私はすぐにことりの元に駆け寄った。階段を二段も飛ばすのは初めて。いや、それどころじゃない。

ことり「うっ・・・いっ・・・・・・いたっ・・・ぅぅぅぅぅ・・・・・・」

ことりはかなり苦しそうに苦痛をあげていた。間違いなくことりの人生の中で一番の痛みだろう。苦しいのは当然だ。

真姫「ことり!ことり!!お願いしっかりして!!」

私は大きな声でことりの名前を呼んだ。でも、ことりはそれに答えることはできず、とにかく痛がっていた。

真姫「いやっ!いやぁぁぁ!!ことりお願い!!!」

私はかなり焦っていた。傷口を抑えたり、何か最善の策があるはずだが、そんなこと考える余裕は無かった。


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