過去ログ - 真姫「私とことりが××になるまでの話」
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 00:46:34.20 ID:wTB+1NBA0
ことり「真姫ちゃん・・・」ソッ

ことりの手が私の胸に向かってゆっくり進んでくる。そして・・・触れた。

真姫「あっ・・・」

ことり「真姫ちゃん・・・真姫ちゃん・・・」サワサワ

ことりの左手はゆっくり包み込むように優しく私の右の胸を揉む。ことりの右手は手のひらを骨折して包帯を巻いている状態だがそれでも頑張って私の左の胸を触る。下からすくい上げてストンと落とすようにして弄る。

真姫「んっ・・・だめっ・・・」

ことり「真姫ちゃん・・・かわいいよ・・・」

なんだろう、物凄く体が熱い。鏡を見なくても頬や耳が真っ赤になっているのがわかる。意識しないと足の力が抜ける。意識しても変な声が出てしまう。今まで経験したこと無いような変な気分がする。

真姫「あっ・・・んっ・・・」

ことり「いいよ・・・真姫ちゃん・・・その調子だよ・・・」

何がその調子なのか私には理解できなかった。


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