過去ログ - 真姫「私とことりが××になるまでの話」
↓
1-
覧
板
20
54
:
>>51よ!スレタイをよく読むんだ!
[saga]
2013/07/15(月) 01:29:36.20 ID:wTB+1NBA0
ことり「ちゅっ・・・ちゅる・・・ちゅぱ・・・」
真姫「はぁ・・・はぁ・・・ちゅる・・・」
すごくエッチな音を立てながら舌を絡ませてくる。ことりは私に寄りかかりながらキスをしてくるからちょっとやそっとじゃ離れない。
ことり「はぅ・・・真姫ちゃん・・・また、痕付けていい・・・?」
真姫「はぁ・・・はぁ・・・み、見えないところならね・・・」
私はブレザーとブラウスの上のほうのボタンを取り、肩や鎖骨をさらけ出した半脱ぎ状態になる。正直この格好はブラだけになるより恥ずかしい。
ことり「あっ・・・これ三日くらい前の痕だよね?」
真姫「そう・・・これが一昨日で、これが昨日の・・・そりゃあんだけ強く吸ったらなかなか痕も消えないわよ・・・」
ことり「えへへ・・・もう真姫ちゃんの体中にことりのキスマーク付けちゃおっかな?」
真姫「・・・それはだめよ・・・夏、一緒にプール行けなくなっちゃうわよ・・・?」
ことり「ええ?それはやだ!」
真姫「だったら、ちょっとくらい我慢しなさいよね・・・」
ことり「うん、わかった。チュウゥゥゥゥゥゥ」
真姫「あっ、ちょっ、ことりぃ・・・急過ぎ・・・」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
69Res/59.78 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 真姫「私とことりが××になるまでの話」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1373811999/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice