過去ログ - 真姫「私とことりが××になるまでの話」
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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 01:38:58.05 ID:wTB+1NBA0
風呂から上がり、ことりの部屋に向かう。宿題や明日の準備の手伝いをする。テレビを見ながら少し話す。この会話は女子高生らしい普通の会話。そして、いつもならエッチをするところだが、今日は違うようだ。

ことり「真姫ちゃん。真面目な話があるの。聞いて欲しい」

真姫「何?そんな改まっちゃって」

ことり「あの・・・ごめんなさい!」

ことりに謝られた。内容は病院での出来事。ことりのわがままで私をパシリにし、弱みを握って、私を性欲を満たす道具にした。あのときの自分はどうかしてた、もう自分に何をしてもいい、だから、どうか自分を許して欲しいという内容だった。

正直私は驚いた。ことりは、私がパシリなのは当たり前と思っていると思っていた。だけど、違ったようだ。怪我が回復していき、自分が割と自由に行動できるようになると、入院していたときの自分の言動があまりにもおかしいということにやっと気付いたという。

病院での様々な言動は、全てただのわがままだという。度を越しすぎてると思った。

ことりは私に土下座をし、お金の話をしてきた。バイトに復帰したら、バイト代の全額を私に送るという。確かに私は、ことりのわがままで、十万以上の金を使った。

ことりはもしも私を恨んでいるなら、私を殺してくれても構わないと言ってきた。ことりは机からカッターを取り出し、私に渡した。そして、土下座に戻った。


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