過去ログ - 操祈「好きでこんなことやってるわけじゃないわよぉ」美琴「その、ごめん」
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806:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/11(日) 23:37:48.33 ID:VFNhYT9po
乙です


807:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/12(月) 00:16:06.09 ID:+UPXHgEso



808:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/12(月) 12:48:26.56 ID:bc1A9VXso
絢爛な華、豊熟の果実。
になるであろうまだ未熟な蕾。
ハチドリの嘴の様に長く指を突き入れる。
当然指だから吸い出す機能はない。
その分、かきだそうとする。
以下略



809:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/12(月) 21:12:52.55 ID:Oq8gvBpX0
素晴らしい!!早く続きを……うっ!ふう………


810:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/12(月) 22:07:51.24 ID:bc1A9VXso
羞恥を押し込み、倒錯を味わい。
自分の身体ではないような熱をもって、食蜂操祈の笑顔はぎこちない。
流行りの曲がバックに流れている若者の遊技場の中で、明らかに異質で。
でもだからこそ誰も知らない特別。

以下略



811:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/12(月) 22:27:24.43 ID:bc1A9VXso
一瞬の沈黙。人のざわめきの中の静寂。
上条の前歯がカチカチと鳴った。
ヘソの奥が熱くて、もう、我慢できない。


以下略



812:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/12(月) 22:42:33.69 ID:bc1A9VXso
「んはっ、あっ……今、比べたでしょう?
そういうのって、とっても不快力あるんだけどぉ」


腰から脳天まで電流が走る。
以下略



813:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/12(月) 22:46:53.78 ID:+UPXHgEso
うっ、ふぅ…

横から申し訳ないがここまで書けるならエロじゃない上食も見てみたくもある


814:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/12(月) 23:09:01.82 ID:bc1A9VXso
中学生では滅多に見られないサイズのカップの乳房。
上条の動きに合わせてたぷたぷと揺れる白い肉の頂点で、ふっくらと乳輪が持ち上がって、ピンク色の乳首がぴんっと立っている。
その贅沢な肉を、上条が乱暴に掴んだ。


以下略



815:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/12(月) 23:24:30.97 ID:bc1A9VXso
にっと口元を歪ませて、上条がつきたての餅のような乳房を、パン生地でもこねるかのように強い握力で揉み始めた。
言葉の表現通りに鷲掴み。
白い肉に指が食い込む。

きつく握り締めても到底収まり切らない豊かな乳房。
以下略



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