過去ログ - 操祈「好きでこんなことやってるわけじゃないわよぉ」美琴「その、ごめん」
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833:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/15(木) 22:42:42.14 ID:/UjO7xboo
「あ、やんっーーーメッセージ、書かないとぉ」


幸福感を全身で発しながら食蜂操祈がペンを取る。
プリクラに文字を書き込むためだけのスタイラスだ。

ペニスが完全に射精を終え、尿道の残滓まで一滴残らず絞り取れば。
当然の生理現象として勃起は小さく縮む。
そうすればどうしても抜けてしまうわけで、それを少女は不満に思ったが、泡立てた卵白のように固い精液が膣口から溢れ出してくると、もったいないとばかりに指で膣内に戻しこもうとした。
そんな退廃的な光景に再びビーストモードに突入しそうになった上条だったが、残念なことに少女の方では十分に満足してしまったらしい。

どうやってかは不明ながら零れ落ちないように一工夫して、そしてスタイラスを手にとっている。
当然、大事な部分は丸出しなのだから到底日常的な光景ではない。
硬骨に頬を染めながらも何処か虚脱した表情はまだまだ遊び足らないけれど睡魔に引き摺り込まれている幼児のようだ。


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