過去ログ - スマブラの面白い小説書いてます!
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3:イオタ
2013/07/15(月) 22:51:47.86 ID:jp1pV9KJ0
第1話「スマブラバトルの合宿所へ!」

キノコ王国―。

マリオ「あー、今日も暇だなー。なんか楽しいことはないかなー。」
郵便屋のパレッタ「マリオさーん、お手紙ですよー。」

注:パレッタは「マリオストーリー」に出てくるパタパタの郵便屋です。

マリオ「はーい、わかりましたー。」

マリオはパレッタから手紙をもらって、マリオは手紙を読んでみた。
手紙にはこう書いてあった。
マリオさんへ

  マリオさん、こんにちは。私の名前はマスターハンド。あなたはよくクッパを倒して
  ピーチ姫を助けていましたね。そんな強いあなたならスマブラバトルの合宿所へ泊まりに
  いきませんか?ほかのゲームのファイターたちもお泊りに来られますよ。
  合宿所の宿泊代はタダですよ。
  合宿所からの出入りは自由ですのでよかったらこの合宿所に来てください。
  待ってるぞ。

                  合宿所の経営者 マスターハンドより

マリオ「そっかー。なんなのか泊まってみないとわかんないけど楽しそうだし、行ってみるか!
     オレはMr.任天堂だし!」

スマブラバトルの合宿所―。

マリオ「ここが合宿所かー。何か知らないけど、入ってみるか!」
マリオは屋敷の中に入った。すると…。
カービィ「こんにちはー。」
マリオ「お前だれだ!?」
カービィ「ぼく、カービィ。よろしくー。」
マリオ「お前、カービィという名前かー。」
カービィ「きみの部屋を案内するよ。ちょっときて。」

2階。

カービィ「ここがマリオの部屋。そのとなりがぼくの部屋だよ。」
マリオ「オレが201号室でカービィが202号室か。」
カービィ「とりあえず食堂をご案内するよ。」
マリオ「カービィ、行こうぜ!」
カービィ「うん!」
???「あ!だれかいる!」
???「だれかいるわ!」
マリオ「誰かの声がするぞ!いくぞ!」

マリオが見た人は氷山登山者の男の子と女の子でした。

カービィ「あ!ポポとナナだ!」
ポポ「やあ!」
マリオ「お前ら暑そうな服を着ているなー。名前は?」
ポポ「僕はポポ!」
ナナ「あたいはナナ!」
ポポ「僕たちアイスクライマーというんだよ!」
マリオ「青いやつがナナでピンクのやつがポポだな。」
ナナ「まちがえないでください!あたいがピンクの服を着ていて、ポポが青い服だわ!」
マリオ「ごめんごめん、つい間違えた…。」
カービィ「とりあえず、アイスクライマーは204号室ね。」

ピンポンパンポーン。





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