過去ログ - 上条「……誰だ、アンタ」禁書目録「――ッ!?」
1- 20
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/18(木) 22:40:46.09 ID:qJTl5JJlo
支援


48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/18(木) 22:41:19.82 ID:UxEHSHix0



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/18(木) 22:46:29.63 ID:IuQtYZkmo
ここでみこっちゃん登場か
悪条かと思ったらそういうわけでなさそうでおもしろい


50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/19(金) 04:25:46.10 ID:7IcZTquUo
期待してる


51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/20(土) 01:32:29.51 ID:we/Scxve0
これは無条(無情)さんだな


52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/21(日) 16:41:36.51 ID:XOojVTMDO
乙!


53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/22(月) 08:46:37.63 ID:4pSohZSB0

上条トウマは、揺れるブランコのスピードを徐々に緩めながら、新たに現れた『見知らぬ少女』を見た。
品の良いと言うか、仕立ての良さそうな学校制服に身を包んだ、ボブカットの少女である。
自分の中に遺っている、知識記憶を頼りにすれば、常盤台中学とかいう名前のお嬢様学校の制服の筈だ。

以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/22(月) 08:51:43.08 ID:4pSohZSB0

『上条当麻』とこの少女がどんな関係だったかなど知らないし、興味も無い。
自分にとっては見ず知らずの、どうでもいい赤の他人の一人に過ぎないのには変わりないのだ。

「いい年こいた高校生が、こんな昼間から一人でブランコ?」
以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/22(月) 08:52:31.86 ID:4pSohZSB0

「ちょ!ちょっとアンタ!待ちなさいよ!」
「て言うか、そのシスターさんは誰よ!」
「ねぇ聞いてんの!止まりなさいよ!」
「止まれ!コッチ向け馬鹿!」
以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/22(月) 08:52:51.32 ID:kPuirMct0
来たか


57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/22(月) 08:53:23.21 ID:4pSohZSB0

「!」

殆ど、反射的に体が動いていた。
インデックスを軽く突き飛ばすと、反転、右手を盾の様に前へと突き出す。
以下略



190Res/69.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice