過去ログ - ほむら「私のただひとりの友人」
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145: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/25(木) 02:41:00.65 ID:PWQhnxBN0



魔力障壁の綻びを感知し、急いで戻ってきたらこのザマだ。
玄関は破壊され、二階への隠し階段が作動していた。


部屋は血液の飛沫で上塗りされ、リボンの魔力が一部漏出している。


あの子が機能停止するには四日ばかり早かった。



美樹さやかは勘が鋭く、正義感が強く、向こう見ずである。
魔法少女に変身せず、あの子と接触したのは明白、実に蛮勇といったところか。

制服の返り血から簡単に導き出せた。





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