168: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/25(木) 09:00:09.83 ID:PWQhnxBN0
「私は無尽蔵の生命力を持つ。宿命的な出会い。
エイワズが私に危険を知らせている、と。回避出来るはずよね」
169: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/25(木) 09:22:05.86 ID:PWQhnxBN0
迷いましたが、ここまで。
四大元素の地水火風は黄、青、赤、緑の色と対応しています。
魔法円で用いられる場合がありますよ。
170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/25(木) 12:23:31.04 ID:c6OiEmZSO
乙
171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/25(木) 13:11:57.38 ID:8S583jWQo
清々しいほどの中二、だが悪くない
172: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/25(木) 19:50:52.38 ID:PWQhnxBN0
分岐エンドは無いなって思っていたのですが、気が付いたら分岐エンド様になってました。
ぶっ飛んだ展開が続きます。ついていけない方は今までの投下分を読むか、気軽に質問して下さい。
刺激的な表現はもう無いかと思います。
173: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/25(木) 19:54:00.02 ID:PWQhnxBN0
「濁りが進んでいないわね」
肉片がこびり付いたソウルジェムを眺める。
174: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/25(木) 19:54:29.19 ID:PWQhnxBN0
175: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/25(木) 19:55:02.95 ID:PWQhnxBN0
「!」
176: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/25(木) 19:56:15.12 ID:PWQhnxBN0
地下室全体が震動している。想像以上のエネルギーだった。
視力を奪われるほどの、燃えあがる濃桃色の光を視た。
177: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/25(木) 19:57:37.25 ID:PWQhnxBN0
「・・・ぅう」
178: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/25(木) 19:58:55.07 ID:PWQhnxBN0
顔を上げると、淡い光につつまれた「あの子」が目の前に座っている。
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