249:とりあえず、考察まとめ[saga sage]
2013/07/29(月) 21:44:53.06 ID:V87PXrJK0
【円環的時間】
・狂ほむ 起点→入学
・瀕死(魔法の暴走?)
【暁】
・さやか、杏子、狂ほむを救う>>14 ソウルジェムが銀色のはずがほむらのは赤紫?
【嘆願】
・狂ほむ、円環の理に過剰反応「あの子にもう一度会いたい」
>>22?
【仕事】
数カ月後
・ほむら、マミ杏子さやかとチームを組む。この時点ですでに実力はベテラン
数日後
・マミ、さやか、杏子が魔獣討伐
数週間後
・狂ほむさやか杏子マミの4人が魔獣討伐
数日後
・マミ、さやか、杏子が集まる
数日後
・狂ほむさやか杏子マミの4人が魔獣討伐
・マミさやかがほむらについて話し合う(この時点でリボン無し)
数日後
・マミ、さやかの意見を聞く。ほむらを警戒。(この時点で失踪者多数)
恭介とほむらがこの時点でそこそこ仲良し。マミの保存していたアレが無くなる
・マミ、杏子、何かを警戒?
>>53? 何も聞こえないが追加
・狂ほむリボンを媒介に『何か』を作れることに気付いている。
「■■ ■■ ■■ ■■■■ ■ ■ ■■」
この時点で円環の理を創る研究に没頭。グリーフシードを集めまくり、魔獣に心を抜かれた人間を『資材』にしている。
・わかめと遭遇「時じくの香の木の実(=永遠に若いままでいたいなら死んでしまえ)」
目は口ほどにものを言うのね=わかめの思惑に気付いている?(目=砂男が奪う物)
・わかめと遭遇後、グリーフシードを集めて魔力を回復、『失敗作』を魔力の障壁を五重にかけて地下へ保存。グリーフシードは投棄。
・ほむら「部外者へ饒舌になりすぎた」=恭介に話したことを後悔している。
・(この部位に入るかは不明)『何か』が完成、ほむらの部屋(2階の窓際)に居る。
【戦争】
・狂ほむ、今度は『何か』に命を宿したい。
・杏子、見滝原に来る。(既に二回強力な魔力を感じて引き返している)
・杏子、ほむらが狂であると確信。
・マミ、キュゥべえ下見。魔力障壁六重。
翌日(決戦)
・マミ、さやか、杏子、突入
・地下素材の残りor失敗作が大量にある。全て目が抉られている。
・さやかが触ると笑うだけの『何か』が壊れる。目玉が零れる。
・内部に杏子、マミは外部、さやかは待機。80秒後に結界を展開。
・展開している障壁は不信、執着、妄想、憧憬、自由、独善、渇望、恋慕、虚栄、不信 十層構造になっている。結界があると魔法少女が危ない?
・さやかとほむら戦闘→ここでタロット
・さやかのソウルジェムで命を宿す=コッペリアの一説
・地下室でさやかのソウルジェムを濁らせて円環の理を出現させる。
・さやかの身体を消滅を防ぎ続けることで円環の理を固定。
・『何か』が動き、喋りだす。(杏子の幻覚)
(数日後?)
・Vertebrate-02498、鹿目家の誰かが『何か』の素体となった。
・狂ほむ『何か』を破壊
・マミ達も誘おう
・狂ほむ「もう疲れた」→ギブアップ?
【襲歩】
十数年後
・マミ、2人の魔法少女の女の子とお茶会
・「私3人分かしら?」→3人で力を合わせてほむらを倒した?
【祭】
・ほむら、数年ぶりに自宅へ戻る。この時点でさやかと杏子死亡。
・ほむら「結局私の理解者は誰ひとり現れなかった」
・ほむら円環へ
>>233?
281Res/121.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。