11:1 ◆lWfjP4x3Ao[saga]
2013/07/16(火) 21:09:03.77 ID:4aigMyjso
歌鈴「そう、でしたか…それは…その、ざ、残念です…」
…なんでしょう、こう、違和感を感じていたのですが、それが何なのか
私にはわかりませんでした。ですが、このままというわけにもいかないので、
私もまずは笑顔で珠美ちゃんをむかえます。
歌鈴「ま、まぁ、とにかくお疲れさまでした!
大切な試合で体力も使って、さぞお腹をすかしてるのではないか、と母が御馳走を
用意してますよ!」
そう言って、私は珠美ちゃんを居間へお誘いしました。
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