70:1 ◆lWfjP4x3Ao[saga]
2013/07/16(火) 21:56:53.38 ID:4aigMyjso
P 「でもまぁ、どうやら沢山学べたようだな。いい顔してるじゃないか」
珠美「そうですか?」
P 「あぁ、いつもより、余裕?というのかな、柔らかさが少し増した感じだな」
珠美「う〜ん、あまり自覚はありませんが…歌鈴にもそう見えますか?」
歌鈴「ええ、珠美が、以前より余裕をもってる感じはありますよ」
余裕というのでしょうか。意欲に燃える瞳は相変わらずなのですが、
こう、目標に向かって進む時の肩の力の入り具合がちょっと抜けたような、
めらめら燃える闘志が静かな炎のようになってる感じなのですが…
なかなか表現が難しいです。
P 「―――『歌鈴』に『珠美』か…―――」
Pさんが苦笑しながら、こちらの様子を窺っています。
あれ、そう言えば私たち…
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