過去ログ - マミ「キュゥべえの口っていったい何のためにあるの……?」
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81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/23(火) 08:29:11.50 ID:+VdoJQa3o
ほむら「黙りなさい。あなたに話すことなんて何もない。
    ……聞いてもどうせ馬鹿にするくらいが関の山よ」

QB「心外だなぁ。ボクが一度だってキミたち魔法少女の言葉を
   ふざけて聞いてるのを見たことがあるかい?」
  
QB「それにボクの方からキミに話してくれってお願いさせて貰ってる立場なんだ。
   たとえキミがどんな荒唐無稽な内容の話をしても笑ったりなんか絶対にしないよ」
  
QB「もっともボクらには笑うなんて機能、はなから備わっちゃいないけど」

ほむら(こいつの言うとおり、いえ、それ以上にこいつとはもう長い付き合いになる。
     こいつを恨む気持ちが全くない訳じゃないけど、それはもう今のこいつとは全く関係の無い話)

ほむら(今更過去のことを根に持ってもしょうがない。
     良い機会だし私の昔話くらいなら別に話してやっても……)

ほむら「わかったわ。魔獣が出現するであろう時刻までまだ十分に時間はある。
     ……少し、長い話になるわよ?」


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