過去ログ - P「美希が頭打っておとなしくなった時の話」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/17(水) 01:01:18.34 ID:+zpMQN610

 閉め切られた社長室。灯りはランタン。


春香「さて、みんなに集まってもらったのは他でもないよ」

真「美希のことだね?」

真美「このままじゃヤバイね」

亜美「ぶつりタイプがいきなりとくこうタイプに進化したからね」

真美「ゆきぴょんとやよいっちを足して2で掛けたみたいな破壊力だからね」

雪歩「でも、今の美希ちゃんも、すっごくかわいいよ」

響「たしかにあの美希は捨てがたいけれど」

春香「私たちには、それ以上に守らなければならないものがあるんだよ。仲間だもんね」

伊織「いったい、ナニ仲間なのかしらねぇ」

貴音「それで、具体的に何をするというのですか?」

亜美「そりゃー、ミキミキの記憶を取り戻すんだよ!」

千早「どうやって?」

真美「あぅ」



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