過去ログ - とあるローマの幻想殺し 第二章
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30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/18(木) 20:33:10.37 ID:DvEuTluAO
よっしゃ来た!


31:つつ ◆zvA12.hrTE[saga]
2013/07/18(木) 20:33:27.86 ID:3NTDzGnq0



きっと僕が死ねばこの不幸は消える。

以下略



32:つつ ◆zvA12.hrTE[saga]
2013/07/18(木) 20:33:58.31 ID:3NTDzGnq0



迷惑のかからない所に行こう。

以下略



33:つつ ◆zvA12.hrTE[saga]
2013/07/18(木) 20:34:25.06 ID:3NTDzGnq0
ここなら迷惑がかからないかな。


森の中は、涼しいな。

以下略



34:つつ ◆zvA12.hrTE[saga]
2013/07/18(木) 20:34:55.80 ID:3NTDzGnq0


眠くなってきた。


以下略



35:つつ ◆zvA12.hrTE[saga]
2013/07/18(木) 20:35:57.94 ID:3NTDzGnq0


『おい、いたぞ!』

『こいつだ!こいつから魔力の残滓を感じる!』
以下略



36:つつ ◆zvA12.hrTE[saga]
2013/07/18(木) 20:36:27.88 ID:3NTDzGnq0
『あの黒い光は、遥か昔失われたはずの術式だ』

『何としても手に入れる!』


以下略



37:つつ ◆zvA12.hrTE[saga]
2013/07/18(木) 20:36:55.49 ID:3NTDzGnq0
助けて。



誰か助けて。
以下略



38:つつ ◆zvA12.hrTE[saga]
2013/07/18(木) 20:37:22.11 ID:3NTDzGnq0




―――そうか。そうだった。
以下略



39:つつ ◆zvA12.hrTE[saga]
2013/07/18(木) 20:37:50.11 ID:3NTDzGnq0
くらえ、どこかへ行ってしまえ。




以下略



40:つつ ◆zvA12.hrTE[saga]
2013/07/18(木) 20:38:15.54 ID:3NTDzGnq0
『この野郎、図に乗りやがって!』

『ニ度と舐めた真似できないようにしてやる!』


以下略



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