過去ログ - とあるローマの幻想殺し 第二章
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45:つつ ◆zvA12.hrTE[saga]
2013/07/18(木) 20:41:04.89 ID:3NTDzGnq0


『恐れる事はないである』


彼は、首を振りながら、恐れ、という部分を否定する。


男は、幾多にも刃筋の付いた、傷だらけの剣を持っていた。


それは、戦ってきた証。


男は、自分の携えている大剣がこの少年に危機感を与えているのかと思った。




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