過去ログ - あずさ「己の限界」
1- 20
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/19(金) 21:10:02.37 ID:4NrW58rO0
.

P「じゃあ深呼吸してください」

あずさ「ひっひっふー」

P「ラマーズ法だねそれ」

あずさ「気が早かったですね、てへぺろ☆」

P「あれ? 俺が知ってるあずささん何処いったの?」

あずさ「私は今、迷子になってませんよ?」

P「なってるよ。 現在進行形で思考が迷子だよ」

あずさ「怒った顔のプロデューサーさんも素敵です。 抱いてください」

P「取ってつけたように抱く事を促さないでください」

あずさ「じゃあ責任をとってください」

P「なんのですか?」

あずさ「プロデューサーさんの汗ばんだ背中から発せられた雄のフェロモンに誘われ、私の中から湧き上がってくる雌としての性的欲求が脳髄を刺激し、先程から疼いて仕方がない下腹部に位置する女性特有の秘部から溢れ出る粘度の高い体液がこれ以上出てこないようにするために、プロデューサーさんの下腹部で唸りを上げる男性器で栓をしてください」

P「止めて、あずささんの口からそんな卑猥な言葉聞きたくない」

あずさ「口でもいいですよ?」

P「しゃらっぷ」

あずさ「あ〜……でぃすいずあぺん?」

P「俺の股間部分を見ながら言うの止めてもらえませんか。 なんだか心折れそう」

あずさ「私はプロデューサーさんがどんなサイズでも受け入れます! むしろ初めてなので小さい方がいいです!」

P「やだ、この人怖い」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
35Res/26.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice