過去ログ - シン「俺が美希をキラキラさせてやる」
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78: ◆sIwGJs3.BM[saga]
2013/07/20(土) 23:03:27.92 ID:2c0GB8320
やよい「では、本日のお料理さしすせそも、お別れの時間がやってきましたーっ」

亜美「楽しかったよやよいっちー」

真美「是非やよいっちの旦那さんになってみたいものですな→」
以下略



79: ◆sIwGJs3.BM[saga]
2013/07/20(土) 23:04:33.66 ID:2c0GB8320
シン「皆お疲れ! 亜美、休日なのに仕事してもらって悪かったな。その分ギャラは弾んでくれるそうだぜ」

亜美「ギャラ弾んでもらっても、亜美達パパ達にお金管理されてるんだけどね→」

真美「月五千円のお小遣いでやりくりするんだよ→偉くない?」
以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/20(土) 23:12:07.05 ID:FexFyzTKo
> クロスやるなら他の種とかとのクロス作品を全部読んで勉強して書いてほしかった

お前は何を言ってるんだ


81: ◆sIwGJs3.BM[saga]
2013/07/20(土) 23:17:45.46 ID:2c0GB8320
やよい「大真面目です!

 プロデューサー、いつもわたし達の為に頑張ってるんだから、ちょっとでもお礼しないとなーって!」

シン「う、嬉しいけどさ……今日は残業が……」
以下略



82: ◆sIwGJs3.BM[saga]
2013/07/20(土) 23:19:23.61 ID:2c0GB8320
やよい「ちなみに今日は……」

シン「貴音・響、二人のミーティングと予算割り振りするだけだから、八時には帰れると思うけど。

 ただ明日やる分もやっちゃおうかと思って、今日は十時まで居るつもりだった」
以下略



83: ◆sIwGJs3.BM[saga]
2013/07/20(土) 23:20:40.95 ID:2c0GB8320
シン(帰りの車に乗り込んだ俺達。

 俺は、何だか妙な気持ちを抱えたまま、ただ車の運転をしていた)

亜美「兄ちゃん、いつものムッツリ顔じゃないよ?」
以下略



84: ◆sIwGJs3.BM[saga]
2013/07/20(土) 23:22:14.40 ID:2c0GB8320
シン(俺が取りだしたのは――古い、ピンク色の携帯電話だ。

 待ち受け画面には、一人の女の子。地味ではあるが、どこか明るく、可愛らしい印象を受ける女の子――)

シン「妹の、マユだ」
以下略



85: ◆sIwGJs3.BM[saga]
2013/07/20(土) 23:23:17.02 ID:2c0GB8320
シン「怒ってないから大丈夫だ。――それより、二人がそうシュンとしてる方が気持ち悪いぜ?」

亜美「あー! 人がせっかくメズラC→コーケー見せてやったのに!!」

真美「兄ちゃんなんか知らない! ロリコン、えっち!」
以下略



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/20(土) 23:28:10.85 ID:lRNkGsaMo
夏休みか…


87: ◆sIwGJs3.BM[saga]
2013/07/20(土) 23:30:24.56 ID:2c0GB8320
亜美真美『プロポーズだ!! 兄ちゃんのプロポーズだ!!』

シン「バッ、違――お前ら全員、俺が守るって意味だ!」

シン「だから、やよいにも悲しい想いは、絶対にさせない。だから、な?」
以下略



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