過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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114: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/22(月) 23:58:39.55 ID:OUK9uUml0

そんな事を話している間に、書類を書き終える。


平塚先生のおかげでなんだかんだ、こういった作業は得意になってしまった。
なら最初からちゃんと書けよ、とかは無しだぞ?

例え却下されると分かっていても、自分の気持ちは曲げずに書く。それが俺のジャスティス。

結果二桁代の再提出をくらっているがな。



ちほろ「どれどれ? ……ほうほう。比企谷くんにしては中々の作戦ですね」


凛「作戦?」

八幡「別にそんな大したもんじゃねーよ」

ちひろ「いやいや、最初の第一歩としては定石とも言えます。案外素人では思いつかないものですよ? 実際、これを提案した人はあまりいませんし」



え? うそ、マジで?
皆やってるもんだと思ってたんだがな。



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