過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
↓
1-
覧
板
20
115
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/23(火) 00:00:30.31 ID:sKFp4oR30
凛「ねぇ、結局何を……」
「「わぁぁぁああああ!!?」」ドンガラガッシャーン!!
八幡「!?」
な、なんだ!?
突然の悲鳴と騒音に驚き振り向くと、女の子が二人ドアの前ですっ転んでいる。
状況から察するに、恐らくドアの前で聞き耳を立てていたのだろう。
「も、も〜う! 卯月が何も無い所でこけるから!」
「え、ええ!? 未央ちゃんだって扉に寄りかかってたし…」
お、おお。
俺は今、感動している……!
まさかこんな漫画みたいな事を素でやる者がいようとは!!
八幡「なるほどな……このあざとさがアイドルには必要って事か……」ゴクリ
凛「……違うと思うよ。っていうか、卯月に未央、何やってるの?」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/392.07 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1374344089/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice