過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
1- 20
179: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:41:32.42 ID:2lWgp40q0

……なんか、会ってから凛の対応がどんどん冷たくなってる気がする。
心を開いてくれてる証拠だな(棒)。


以下略



180: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:42:59.62 ID:2lWgp40q0

うぅむ。やはりこの二人はなんともやり辛い。
これだけ敵意のない対応をされるとコッチが困る。
俺のぼっちオーラが見えんのか?

以下略



181: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:44:15.29 ID:2lWgp40q0

八幡「まぁ、色々と理由はあるが、やっぱ一番は印象を強くしたいからだな」

凛「印象?」

以下略



182: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:45:43.22 ID:2lWgp40q0

凛「…っ……それで? さっきの続きは?」


コイツはコイツで嬉しそうにもしねぇし。
以下略



183: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:47:03.51 ID:2lWgp40q0

宣材写真とは読んでそのまま、“宣伝材料となる写真”なのだ。


八幡「自分を紹介するのではなく、自分を宣伝する。これは近いようで違う。これからお前たちは自分を売り込んでいくんだからな。もっと“私はこういうアイドルなんだ”って写真を……ってどうした?」
以下略



184: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:49:18.42 ID:2lWgp40q0

八幡「実際、宣材写真を自分のイメージに合ったものに変えただけで、クライアントの反応が良くなったって話もあるらしい。印象操作とは言ったもんだよ」


ま、どこのプロダクションとは言わないけどな。
以下略



185: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:50:47.54 ID:2lWgp40q0





以下略



186: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:52:55.13 ID:2lWgp40q0

未央「次は私ねっ、よろしくお願いしまーす♪」


続いて本田が躍り出る。いやほんとそれくらいの勢いでカメラの前に立った。
以下略



187: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:54:19.69 ID:2lWgp40q0



しかし、調子が良かったのはここまでだった。

以下略



188: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:55:48.37 ID:2lWgp40q0

カメラマン「……ちょっと休憩しようか? 落ち着いたら、また撮ってみよう」

凛「……はい」

以下略



189: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:57:03.19 ID:2lWgp40q0

卯月「でも…」

未央「よーっし、いっちょ気合い入れて撮りますか!」

以下略



1002Res/392.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice