過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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198: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 01:11:12.38 ID:2lWgp40q0

凛「……でも、笑わないアイドルなんて」


八幡「アイドルが笑わないといけないなんて誰が決めたんだよ。そんなのは思い込みだ」
以下略



199: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 01:13:03.75 ID:2lWgp40q0

凛「……ふふ」


と、いきなり笑い出す凛。
以下略



200: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 01:15:18.88 ID:2lWgp40q0



八幡「ーーっ」

以下略



201: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 01:16:40.93 ID:2lWgp40q0





以下略



202: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 01:18:15.93 ID:2lWgp40q0



卯月「それじゃ、プロデューサーさん! 今日はありがとうございました♪」

以下略



203: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 01:19:24.21 ID:2lWgp40q0


卯月・未央「「さよ〜なら〜っ」」


以下略



204: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 01:20:27.67 ID:2lWgp40q0

八幡「いいんじゃないか。まだレッスン始めるって言ってないし、今の内に行っとけ」


凛「うん。ありがと。どうせなら、プロデューサーも行ってきたら?」
以下略



205: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 01:22:17.81 ID:2lWgp40q0



八幡「…………やべぇ……」

以下略



206: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 01:23:38.47 ID:2lWgp40q0
というわけで今回はここまで。次回は遂にゆきのんとガハマさんが出ます!


ヒッキーのこれじゃない感がヤバい……


207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/25(木) 01:26:05.44 ID:jtUv7O9ko

口ではどんなに嫌がっても第二志望サラリーマンで社畜ソウルの持ち主なのである


208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/25(木) 01:26:39.20 ID:BeF+OapVO
乙!

いい味出してた!面白かったよ!


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