過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 03:28:12.52 ID:VEW4BzAj0
雪ノ下「それじゃあ、私は紅茶を入れるわね」
由比ヶ浜「ゆきのんまで!?」
こういう時だけは俺に合わせてくれる雪ノ下。ドSの鏡である。
しかし今日は会ってからというもの、少しばかり優しい気がする。
はっはー。何か良い事でもあったのかい?
雪ノ下「比企谷くんは水道水で良かったかしら」
八幡「安心した。お前jはいつもの雪ノ下だ」
由比ヶ浜「もー! 二人とも聞いてよ!」
一週間ぶりの奉仕部。
友達でも、親友でも、ましてや恋人でもない俺たちの関係。
それでも、居心地は悪くなかった。
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