過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
1- 20
272: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:28:12.52 ID:VEW4BzAj0

雪ノ下「それじゃあ、私は紅茶を入れるわね」


由比ヶ浜「ゆきのんまで!?」



こういう時だけは俺に合わせてくれる雪ノ下。ドSの鏡である。
しかし今日は会ってからというもの、少しばかり優しい気がする。
はっはー。何か良い事でもあったのかい?



雪ノ下「比企谷くんは水道水で良かったかしら」

八幡「安心した。お前jはいつもの雪ノ下だ」

由比ヶ浜「もー! 二人とも聞いてよ!」



一週間ぶりの奉仕部。

友達でも、親友でも、ましてや恋人でもない俺たちの関係。


それでも、居心地は悪くなかった。





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/392.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice