過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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284: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:51:58.78 ID:VEW4BzAj0

由比ヶ浜「……ヒッキー、楽しそうだね。女の子に囲まれて」


見ると、由比ヶ浜がなんかムスッとした顔をしている。
おいおい、お前は何にも分かっちゃいないな。


八幡「楽しいわけあるか。専業主夫を希望する程働くのを嫌っていた俺が、学生から社畜になってんだぞ?」


まさに苦行。リアルどうしてこうなったである。


雪ノ下「けれど、辞めるつもりはないのでしょう?」


雪ノ下がなんて事のないように言う。
少しだけ頬が緩んでいるようにも見える。



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