過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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340: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 03:15:13.89 ID:LEXkqcNQ0

雪ノ下「私たちは奉仕部という部活に所属しているの」

凛「奉仕部?」

以下略



341: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 03:17:41.65 ID:LEXkqcNQ0

凛「へぇ、どういう依頼があったんですか?」


雪ノ下「そうね。最初は由比ヶ浜さんの依頼だったのだけれど…」
以下略



342: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 03:19:36.04 ID:LEXkqcNQ0



夜の8時過ぎ。

以下略



343: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 03:21:05.30 ID:LEXkqcNQ0

雪ノ下「あなたは駅まで送ってあげなさい」

由比ヶ浜「そうだよヒッキー。女の子を一人で帰らせちゃダメだよ!」

以下略



344: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 03:22:39.70 ID:LEXkqcNQ0

凛「……ホントに、仲が良いね」


八幡「そんなんじゃねーよ。俺とあいつらは」
以下略



345: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 03:24:55.28 ID:LEXkqcNQ0

納得されてもそれはそれで嫌だなおい。
こいつまで雪ノ下みたいになったらどうしよう……


以下略



346: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 03:26:31.55 ID:LEXkqcNQ0



キラキラと夜の街の光を浴びて、凛の笑顔が目に映る。

以下略



347: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 03:27:26.18 ID:LEXkqcNQ0


八幡「……当たり前だろ」


以下略



348: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 03:32:43.77 ID:LEXkqcNQ0



俺がアイドルのプロデューサーなんてやっているのも、企画の内だ。

以下略



349: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 03:34:46.07 ID:LEXkqcNQ0
めーっちゃ短いですけど、ここまでです。

次回はモバマスサイド!


350:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/28(日) 03:35:21.32 ID:z1s7PtDjo




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