過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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382: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/30(火) 00:16:22.86 ID:BpF8VXYH0
俺ガイル原作表紙の中では4巻が一番好きな1です。

一応今で物語の三分一くらい? 終わったってとこら辺です。
あと、サイゼ店員の方は申し訳ない! 地元に無いんだ! ココスしか!


383: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/30(火) 00:17:30.99 ID:BpF8VXYH0
今回も短いですが、1時前くらいに投下していきますー。


384:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/30(火) 00:22:11.65 ID:h3E3+2k40
>>1頑張って

                   __r{{⌒7^⌒7⌒^}}__
                ___rく/⌒'く⌒7⌒^ア⌒'く.}}┐
                {/⌒^>‐_,.ニ二二ニ..‐<⌒\}}
以下略



385: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/30(火) 01:02:37.16 ID:BpF8VXYH0
投下します!


386:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/30(火) 01:03:55.86 ID:D1iOo5GTo
お願いしゃす


387: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/30(火) 01:04:10.27 ID:BpF8VXYH0





以下略



388: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/30(火) 01:05:51.06 ID:BpF8VXYH0

八幡「想像し辛い人はアニマスの事務所を想像してくれ。それのピヨ子の位置にちひろさん。その前に俺、隣に凛といった具合だ」

凛「誰に説明してるの?」

以下略



389: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/30(火) 01:10:15.84 ID:BpF8VXYH0

八幡「いいですか? 俺たち一般募集プロデューサー(めんどいから以下一般P)は自分のデスクを持っていません。支給されているのは更衣室のロッカーのみです」



以下略



390: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/30(火) 01:13:00.10 ID:BpF8VXYH0

これは前から気になっていた事だ。
恐らくこの会社は儲かっている。なのに何故こんな小さな事務所にこだわるのか。


以下略



391: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/30(火) 01:13:59.96 ID:BpF8VXYH0

ちひろ「比企谷くん」


八幡「ッ!?」ビクッ
以下略



392: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/30(火) 01:15:30.53 ID:BpF8VXYH0

どこか悟ったようなちひろさん。
うむ……ここは触れずにいよう。


以下略



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