過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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384
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/30(火) 00:22:11.65 ID:h3E3+2k40
>>1
頑張って
__r{{⌒7^⌒7⌒^}}__
___rく/⌒'く⌒7⌒^ア⌒'く.}}┐
{/⌒^>‐_,.ニ二二ニ..‐<⌒\}}
以下略
385
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/30(火) 01:02:37.16 ID:BpF8VXYH0
投下します!
386
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/30(火) 01:03:55.86 ID:D1iOo5GTo
お願いしゃす
387
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/30(火) 01:04:10.27 ID:BpF8VXYH0
*
以下略
388
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/30(火) 01:05:51.06 ID:BpF8VXYH0
八幡「想像し辛い人はアニマスの事務所を想像してくれ。それのピヨ子の位置にちひろさん。その前に俺、隣に凛といった具合だ」
凛「誰に説明してるの?」
以下略
389
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/30(火) 01:10:15.84 ID:BpF8VXYH0
八幡「いいですか? 俺たち一般募集プロデューサー(めんどいから以下一般P)は自分のデスクを持っていません。支給されているのは更衣室のロッカーのみです」
以下略
390
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/30(火) 01:13:00.10 ID:BpF8VXYH0
これは前から気になっていた事だ。
恐らくこの会社は儲かっている。なのに何故こんな小さな事務所にこだわるのか。
以下略
391
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/30(火) 01:13:59.96 ID:BpF8VXYH0
ちひろ「比企谷くん」
八幡「ッ!?」ビクッ
以下略
392
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/30(火) 01:15:30.53 ID:BpF8VXYH0
どこか悟ったようなちひろさん。
うむ……ここは触れずにいよう。
以下略
393
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/30(火) 01:17:01.49 ID:BpF8VXYH0
ちひろ「しかし、そうは言いますが、事務所にある会議室、応接室、広間は自由に使っていいんですよ?」
そう。その通りだ。
以下略
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