過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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396: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/30(火) 01:20:26.08 ID:BpF8VXYH0

と、俺と凛の会話に入ってくるちひろさん。
そうだ。これを待っていたんだ。


八幡「と、言うと?」


ちひろ「今は確かに凛ちゃんは覚える歌もダンスも特にありませんが、今後もそうとは限りません。この先凛ちゃんがCDデビューした時、お芝居の仕事を貰った時、その時凛ちゃんがどういった方針で自分の個性を広げていくのか、それはプロデューサー次第です」


正確には、プロデューサーと凛ちゃん次第、ですけどね。と付け加えるちひろさん。


ちひろ「もっとボーカルのレッスンを増やした方が良いんじゃないか、ダンスはもっと静かな方が合っているんじゃないか、そうやって比企谷くんが凛ちゃんをプロデュースしていかなくちゃならないわけですね」

八幡「なるほど」

ちひろ「むしろ、今からレッスンに積極的に参加して、ここはこうだーここはああだーってアドバイスするくらいじゃないと!」



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