過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/01(木) 00:42:14.44 ID:BgFIShMw0
全然慣れてるようには見えん。
つーか友達を断られるのに慣れるなんて無理だろ。
俺も経験があるからな。高校に入ってからは、二回程。
しかし、星のお願いを聞く事は出来ない。
……お願いで友達になるなんて、それこそまちがっているからな。
八幡「いいか星。臨時とはいえ俺はお前のプロデューサーになったんだ。これからぼっちのなんたるかを教えていってやるからな!」
凛「アイドルプロデュースと関係あるの? それ」
輝子「……な、なら、その間に私の友達のキノコと友達になってもらう…そしてゆくゆくは……フヒッ」
凛「趣旨、趣旨忘れてるよお二人さん」
面白ぇ、やってみやがれ!
……で、キノコと友達ってどうやってなんの? ちょっと気になっちゃうじゃねぇか。
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