過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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456: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:42:14.44 ID:BgFIShMw0

全然慣れてるようには見えん。

つーか友達を断られるのに慣れるなんて無理だろ。
俺も経験があるからな。高校に入ってからは、二回程。


しかし、星のお願いを聞く事は出来ない。

……お願いで友達になるなんて、それこそまちがっているからな。




八幡「いいか星。臨時とはいえ俺はお前のプロデューサーになったんだ。これからぼっちのなんたるかを教えていってやるからな!」


凛「アイドルプロデュースと関係あるの? それ」


輝子「……な、なら、その間に私の友達のキノコと友達になってもらう…そしてゆくゆくは……フヒッ」


凛「趣旨、趣旨忘れてるよお二人さん」




面白ぇ、やってみやがれ!

……で、キノコと友達ってどうやってなんの? ちょっと気になっちゃうじゃねぇか。



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