過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
1- 20
546: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/05(月) 00:17:02.15 ID:Q7w1eIRe0

輝子「フ、フヒヒ……」カタカタ

八幡「おい、輝子。大丈夫か?」

輝子「フ、フヒヒ……」カタカタ

八幡「……」



ヤベェ……なんか知らんがヤベェ……

もしかして意識失ってる? さっきから笑いしか零してねぇぞ。
あと前から思ってたけど、女の子がしていい笑い方じゃないよね。

仕方ない。ここは強引に現世に引き戻すか。



八幡「おい輝子。もしこのレッスンを無事乗り切れたら、焼き肉に連れてってやる」

輝子「フ、フヒヒ……」カタカタ

八幡「そこの焼き肉屋な、野菜が食べ放題なんだ」

輝子「フ、フヒッ!」ピタッ

八幡「……キノコも、食べ放題だぞ」



まぁそうは言っても種類に限りはあるけどな。
けど興味は持ってくれた。さぁ、食いつくか……?



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/392.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice