過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/05(月) 00:17:02.15 ID:Q7w1eIRe0
輝子「フ、フヒヒ……」カタカタ
八幡「おい、輝子。大丈夫か?」
輝子「フ、フヒヒ……」カタカタ
八幡「……」
ヤベェ……なんか知らんがヤベェ……
もしかして意識失ってる? さっきから笑いしか零してねぇぞ。
あと前から思ってたけど、女の子がしていい笑い方じゃないよね。
仕方ない。ここは強引に現世に引き戻すか。
八幡「おい輝子。もしこのレッスンを無事乗り切れたら、焼き肉に連れてってやる」
輝子「フ、フヒヒ……」カタカタ
八幡「そこの焼き肉屋な、野菜が食べ放題なんだ」
輝子「フ、フヒッ!」ピタッ
八幡「……キノコも、食べ放題だぞ」
まぁそうは言っても種類に限りはあるけどな。
けど興味は持ってくれた。さぁ、食いつくか……?
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