過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/05(月) 00:38:01.94 ID:Q7w1eIRe0
さっきの無理矢理連れて行ったモブ子。いやモブドルか。どっちでもいいね。
凛「うん。さっきの子には事情を説明して、分かれてきた。他のペアに入れてもらって三人でやるってさ」
なるほど、三人でやるっていう手もあったのか。
長い事ぼっちをやって来たが、いつも“先生と一緒”作戦か“仮病で見学”作戦しかしてなかったからな。もう作戦でもなんでもないが。
しかしそれならば、輝子がどこかのペアに入れてもらうという手もあったはずだ。おそらく、凛が輝子に気を遣ったのだろう。こっちの方が輝子の気が楽だと。
輝子「ど、どうして……そこまで…?」
心底不思議そうに訪ねる輝子。
その気持ちは、同じぼっちの俺としてもよく分かる。
凛「どうして?」
今度は、凛の方が心底不思議そうに言葉を返す。
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