過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/09(金) 02:03:31.56 ID:vRlRO7Ho0
凛「はい」
隣の凛が手を挙げた。
もう気分は学校の授業である。ホントに先生になっちゃったねちひろさん。
ちひろ「はい、凛ちゃん」
凛「今の所、オーディションを受ける人数はどれくらいですか?」
ちひろ「そうですねぇ……ざっと30人くらいですかね」
へぇ、意外だな。もっといるかと思ってた。
シンデレラプロダクションには100人以上のアイドルが所属している。つまりこのオーディションに参加しようとしているのは、全体の三分の一以下という事になる。
ちひろ「まぁ、その実態はプロデューサー不足というのもありますが……やっぱりアイドルの方向性を考えているんでしょうね。イメージタレントの募集ですから、厳密にはアイドルの仕事とは違いますし」
八幡「はぁ……成る程」
違いがよう分からんな。
ちひろ「お二人はもちろん、受けるからにはこの会社の事はある程度調べているんですよね?」
凛「うん。食品会社だよね」
輝子「フヒヒ…ここのお吸い物は美味しい……松茸」
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