過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/11(日) 02:40:42.81 ID:VInTqWuT0
と涙目で正座している輝子だが、座っているのは相も変わらずデスクの下だ。
そこで正座されても反省の色が全く感じられないから不思議である。
例のオーディションだが、二人とも書類選考は突破したらしい。
それに伴って面接練習も本格的に始めたらしいのだが……
八幡「そんなに練習したのか?」
凛「うーんと……」
ここ最近は○○会社について調べていたので、俺は面接練習には参加していなかった。今日あたりからちひろさんと一緒に見てみようかと思っていたんだが……凛の歯切れの悪さを見て嫌な予感がしてくる。
凛「なんて言ったらいいのかな……い、色々あったよ?」
苦笑いしながら目をそらす凛。
色々ってなんだ色々って。その中にはどれだけ危険なものが含まれてるんだ? なんか訊くの怖くなってきちゃったぞ。
ちひろ「おぉっと、そこから先は私に任せてもらいましょうか」
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