過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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701: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:59:32.81 ID:VInTqWuT0


輝子「……八幡…?」

八幡「いいか輝子。今から、俺の知り合いの友達の兄貴の話をしてやる」

凛「……ねぇ、それって…」



凛がまさかという表情で見てくる。
感の良い子は嫌いだよ。



凛「それって、プロデューサーの…」

八幡「いいから聞いとけ。為になる話だぞ?」

凛「……分かった。とりあえず突っ込まずに聞いておく」



渋々といった様子で聞きに入る凛。凛だけに。
うむ。聞き分けの良い子は好きだぞ。




八幡「そいつには、魔法少女の知り合いがいたんだそうだ」

凛「絶対嘘でしょ!?」



言った側から突っ込まれた。
おいおいまだ一言目だぞ。




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