過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/15(木) 22:31:59.06 ID:O4k8Uddd0
今のは我ながらナイスなお茶目だったと思うのだが、彼女たちには笑えない問題だったらしい。まぁわざと言ったんだが。
ちひろ「比企谷くん! 独り身の女性の前でそんな事言っちゃダメですよ? 只でさえ三人もいるんですから」
八幡「は? 三人?」
何を言ってんだこの悪魔は。
俺はわざとらしくちひろさんを見て、その後平塚先生を見て、店主を見る。男だ。
そんな俺の行動にまたもクスクス笑った後、高垣さんが口を開いた。
楓「私、今年で25になるんです」
八幡「な……!?」
ば、ばんな……そかな……!?
この見た目で25だと? 年齢詐称もいい所だ。ぶっちゃけまだ十代と言われても通用する。
そう言えば、ちひろさんと飲んでいたというのにちっとも酔っている様子がない。単に飲んでいないだけかもしれないが、お酒に強いのかもしれんな。お、大人だ……
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