過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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85: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/22(月) 01:20:42.17 ID:RMwZQN0W0

しかしその反応で満足したのか、渋谷…ではなく凛はニッコリと微笑むと、嬉しそうに頷いてみせた。



凛「うん。改めてこれからよろしくね。プロデューサー」

八幡「……おう」



まったく。勘違いしたらどうすんだよ、くそ。


しかしなんとなく、これで分かってしまった。

彼女の人となり以上に、分かってしまった。
おそらく俺は、彼女には敵わないのだろう。



まるでどこかの、奉仕部の彼女達と同じように。





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