過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:45:35.87 ID:1X0zj+JH0
奈緒「い、いやでも、あたしは、その…ほら、ええーっと…」アタフタ
何故だか面白いくらい動揺している。
いや、アイドルなりたいんじゃないの? え、俺なんかミスった?
奈緒「…………よ、よろしく、頼む……」カァァ
目を逸らしつつ言う神谷。
……うむ、アレだ。そうやって赤面しながら言われると……うん。
俺がどうしていいか分からず顔を背けると、こちらを見ている二人に気づく。
雪ノ下と由比ヶ浜は……何と言うか、表現のし辛い複雑な表情をしている。
雪ノ下「驚いたわね……」
八幡「何がだよ」
雪ノ下「あなたが、そうやって捻くれずに物を言う事によ」
目を丸くする雪ノ下に、ストレートに言われてしまう。
なに、平塚先生にも言われたけど、そんなに俺変わった?
不変がモットーな俺としては、いささか複雑なのだが。
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