過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
↓
1-
覧
板
20
940
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:47:04.26 ID:1X0zj+JH0
由比ヶ浜「ヒッキーがまともになるのは嬉しいけど……むー…なんかなぁ」
対してこちらは何故か膨れっ面。
全然嬉しそうに見えない不思議だ。つーか、今までまともじゃないと思ってたのかよ。ちょっと傷ついちゃうだろ。
八幡「……ほっとけ。どうせ一時の気の迷いだよ」
それでも。
もし変わったんだとしたら、それは彼女のおかげだろうか。
俺の隣に立つ、彼女の。
八幡「……うし。そんじゃ早速その北条とやらに会いに行くか。確か今は病院だったな」
奈緒「う、うん。けど、いきなりだな」
八幡「そうこうしている内に辞められても困るからな。早い方がいい」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/392.07 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1374344089/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice