過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 23:28:04.96 ID:1X0zj+JH0
一人は恰幅の良い眼鏡の男子で、学校の制服の上に何故かコートを羽織っている。そしてその両手にはいっぱいの紙袋。プリントされているイラストを見ても分かるけど、正にその筋の人だった。
……でも、実は私もそこのお店の常連だったりする。
だ、だって心引かれるものがたくさんあるんだもん!
そしてもう一人は、同じ高校の制服を来ている標準的な体格の男子。顔は……か、カッコいい方だと思う。
特にその目。全てを威圧し、達観しているようなその瞳は、邪王真眼を持つ私を多いに引きつけて……はっ! もしや彼の者がダークフレイm(ry
と私が妄想に陥りそうにしていると、隣で信号を待っている女子高生から声が聞こえてきた。
「やだーちょっと見てよ、あれがオタクってやつ?」クスクス
「ホント、マジきもいんだけど」ケラケラ
蘭子「……っ!」
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