過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 23:36:37.39 ID:1X0zj+JH0
「む? どうした八幡。もっと我とKRコミックスについて語り合おうではないか」
「いやいいから。俺は帰って漫画と一対一で語り合うから。ゆのっちがひだまり荘で待ってくれてるから」
やっぱり本音みたいだった。
「……まぁけど、その方がお前らしいわ」
「八幡……まさか貴様……」
「オタク上等くらいがお前には丁度いい。そっちの方がまだウジウジしてるよかマシだ」
要はあの男の子は、眼鏡の男子に発破をかけたのだろう。
オタクなら、もっと、堂々としてろと。
そういう意味だったのだろう。
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