過去ログ - 梓「......軽音戦隊タンレンジャー」 
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107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/14(月) 21:46:39.58 ID:fG1c2dTb0
優斗「何で私まてですか!」

さわこ(黙れ!)

優斗「!?......くうう......」

優斗「絶望した!!!!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
唯「......って! これはなんですか?」

唯の「気」は一気に爆発したみたいに
こちらに向うした

優斗「朝食の時突然捕まえられて,この服を着くられてここに届けた」

晴香「こうちお嬢様に命令されたよ」

創斗「いいじゃないいいじゃないか! ここは学校ですよ!」

創斗「......女校だけと......」

梓「創斗さん......」

創斗は昔から全然学校行ってことない
そう聞きました

晴香「昔の学校と今のは全然違うな,なんかドキドキしちゃうな!」

唯「......それならいい」

晴香「......確か......剣崎の弟子だな?」

唯「......」

晴香「ようやっく,休みできるね?」

唯「ああ......」

優斗「なんか唯は前より冷たいになるような?」

梓「澪先輩かいなくなんたの今......なんか唯先輩はおかしいくなんできた」

紬「唯......」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
唯「......おいおい!唯!まさか君はこれだけか?」

唯「うるさい......」

唯「俺に任せばドルキラアなんどの奴はぶっ[ピーーー]してやるよ?」

唯「黙れ!」

姫子「唯ちゃん?」

唯「ああ! ごめん! 先はちょっとSSの考えしてみるだから!」

姫子「驚いたよ,突然大きの声を出すなんで」

唯「中二の男の心の中にはもうひとつの自分を生きまわれたの考えはどう?」

姫子「あはははは,いいかも」

姫子「ああ! もうこの時間!」

姫子「バイド遅刻しまう!!!!」

唯「ひめちゃん頑張れ!」

姫子「ばいばい!」

......

唯「村正......」

唯「何で今更?」

唯「......答えないか......」


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