過去ログ - 梓「......軽音戦隊タンレンジャー」 
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2013/11/14(木) 23:14:01.64 ID:FqRbm8cQ0
唯「やれやれ」

唯「久しいぶりにやりますか!」

???「頼むそ!」

???(くはははは! 自分の友はまさか敵になるとは)

???(軽音戦隊の奴らは思えないだろ!)

???(どうするんだ? 軽音戦隊よ!)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
憂「軽音戦隊?」

梓「うん」

憂「姉ちゃんはまた......」

梓「また?」

憂「......小さいの時,お姉ちゃんは先生から貰ったのカタナ持って以後」

憂「姉ちゃんは......先生の代わりに仕事に受けた」

梓「仕事?」

憂「殺す屋の仕事です......」

梓「!?」

憂「村正は妖刀に呼ばれたのカタナ」

憂「使い者の精神は一人斬りしたら少し汚染されます」

憂「一日に休みしなきゃ治せない......それに最悪の事態かある」

憂「それは......使い者は村正に控えられる」

梓「......そんな......」

憂「そのこと知らなかった......そして姉ちゃんが触った」

憂「そして......村正に引き取れた」

梓「......」

憂「先生は自身の命の代わりに姉ちゃんを助けた」

憂「それちゃ......方法は一つだけ......」

憂「私の命を!!」

梓「やめろ! もう......唯先輩も......もう誰も失ったくない!」

憂「でも......」

さわ子「そうよ,唯の精神はもう限界ですわ」

さわ子「もっとショックを受けたら,まもなく死んちゃうよ?」

憂「!?」

さわ子「方法はきっとある!」

優斗「そうだ! 諦めるな!」

憂「......」

優斗「......それにしても......精神を控えるのタイプとは」

優斗「本人はまた生ってるはずだ!」

憂「!?」

優斗「家族の愛を見たら,きっと戻るよ!」

憂「そうですか!?」

紬「s......そうですよ......ゆいちゃんは......」


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