過去ログ - 梓「......軽音戦隊タンレンジャー」
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[sagesaga]
2013/07/31(水) 10:41:45.81 ID:jcMkZot20
律「ただ笑ってって」
律「おはようって言いていた」
律「怒ってないの人本当に人類なの?」
梓「怒ってないでも人じゃない?」
律「そしてある日,友達の家向え来るの時」
律「鄰の犬突然攻撃向えした」
律「なんでだよ!!!」
律「そう考えしかいない」
律「怖い、助けて、誰か!!」
律「そしてあの人か現れた」
律「あの犬を殺すした」
梓「倒すじゃなく殺すって......」
律「呆然したの私か何も考え出しない」
律「あの人は[やる過ぎた,ごめんね」って言いた」
梓(あの子は強いの人か......)
律「[ねえ......律,一緒に来てもらう?]」
律「何も話できないの私「はい」しか言いた」
律「公園の中の土を掘るし」
律「あの犬の屍体を放置した」
律「ごめんね,あの時の私かやっと気をついた」
律「あの人は優しいすぎた」
律「だから......怒ってるはしない」
律「でもこれは一つの原因なんだ」
律「あの子生きまわれたの時,怒っての感情は最初かいなかった」
律「しばらく相談したの後,自分やっての事に後悔した」
律「そしてわたし謝れした」
律「いいよって......答えしたのあの子,笑っていた」
律先輩笑った
楽しいみたいに笑った
律「あの子勝手に教えたのは,前私使えたの剣法なんだ」
梓「えっ?」
梓「あの子教えたのか!?」
律「そして私と彼を友になんだ」
律「気付いたの時,私もう恋をしちゃた」
梓「えっ〜」
律「でもあの子......引っ越すした」
律「私と彼を約束した,あの子の仲間、いや,あの子を守るの存在になる」
律「でも悔しい,私の命もう少しの時間,消えるなんだ」
律「クソ!!」
梓「律先輩!?」
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