過去ログ - 梓「......軽音戦隊タンレンジャー」 
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44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2013/08/08(木) 13:26:51.57 ID:27PRChV60
博士「怖いか? 怖いだろ!!」

博士「小さいの時みたいに......自分大切の家族を殺されたの見るだけできる」

博士「悔しいだろ!」

律「ねえ......」

博士「ほう? 降伏したいか? 降伏したいだろ?」

律「お前知ってるの私以前の事」

律「全部聞かせたくれないか?」

博士「? まあいい! 教えってもらう」

博士「誕生日の時突然強盗侵入されって」

博士「姉弟だけって生き残るの事件だろ?」

律「......どうやら......お前も知らんかな」

律「そう言えばこの後の事は掲載は駄目だからね」

博士「何や言いてんだ......」

律「父さんと母さん殺すされたの後」

律「なせたわたしと聡だけ生き残るのか......」

律「知ってるか?」

博士「......なせだ?」

律「もう一つ聞きたいの事かある」

律「あなた知ってるか?私なせだ剣道を止めた?」

博士「さあ?」

律「じゃあ教えてやる」

律「奏上!!!!!!!!!!!!!!」

博士「何!?......」

律「私はねえ......」

律「あの強盗たちを殺すしたのは......私だ」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
強盗A「次のは君だ!」

聡「お父さん! お母さん!!」

聡「姉ちゃんたすけて!!1」

律「聡を触るな!!!」

強盗B「黙ってろ!!」

律「うく!」

聡「ねえ......」

強盗A「うるせえな!」

聡「ケッ......」

律「さとし......」

強盗A「はい〜 殺すします〜」

律(やめろ......止めてくれ......)

律(そうだ......私力あるじゃないか?)

律「うおおおお!!!」

私包丁を使えた
気を付いたの時強盗たちは目の前に倒れた


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